効果的なニュースリリース作りのコツ6選

メディア掲載を狙うなら、人目を引きつけるニュースリリースを作成しましょう

ミーティングプランニングには、ちょっとした広報活動も含まれることが多いものです。そして、イベントの宣伝をメディアに取り上げてもらうためには、ニュースに適したニュースリリースを作る必要があります。

デジタル化の進んだ現代はイベントの宣伝方法も多彩になり、SNSやEメールマーケティング、有料デジタル広告などさまざまな手段が選べます。とは言え、広報の定番手段もお忘れなく。新聞社や雑誌社、デジタルメディア企業、ラジオ局やテレビ局では、国内ニュースやイベント情報に関しては今でもニュースリリースを情報源にしています。

ここでご紹介する6つのコツを生かして人目を引きつけるニュースリリースを作り、イベントを大いに宣伝してください。

読む人の興味を引きつける。

ニュース記事は出だしが肝心。ニュースリリースも同じです。そのイベントの魅力や、他のイベントと違う点は何ですか? ニュースリリースの中心となるメッセージは、開催するイベントの素晴らしさを伝えること。つまり、出席すべき理由を説明してください。

5つの「W」のうち、まずはwhy (なぜ) を書き、続いてwho (誰が) 、what (何を) 、where (どこで) 、when (いつ) を説明します。

関係性のある人をターゲットにする。

ジャーナリスト500人を対象とした調査では、見当違いの宣伝が、PRでやってはいけないことの第1位として挙げられています。そして2位は、宣伝のトーンと読者を理解していないことです。ここから得られる教訓は、リサーチをしっかり行うこと。宣伝するべき対象を見きわめ、その企業や人物にアピールするニュースリリースを作りましょう。せっかくニュースリリースを送っても、それが相手にとって意味のないものであれば、メディアに売り込むことはできません。

業界用語を避ける。

技術的なイベントやニッチなイベントの宣伝をする場合は、業界用語を使わないでください。すべての人が知っているわけではない略語や呼称などの専門用語を使うと、文字通り、すべての人に理解してもらうことはできません。繰り返しますが、受け取った人にとって関係のない内容と見なされると、読んでもらえずメディアに取り上げられることもありません。

簡潔にまとめる。

率直に言うと、優雅な文章でつづられた長文のニュースリリースを送っても、相手は読む暇がないでしょう。読んでもらえる可能性を少しでも上げるためには、文章は500文字以下で簡潔にまとめ、内容ごとに段落を分ける必要があります。そうすれば、受け取った人が全体に目を通しやすくなり、自分に必要な情報をすばやく簡単に見つけることができます。

校正する。

ニュースリリースとはイベントを世間にお披露目するためのものであり、誤字のあるお粗末な文章では第一印象が台なしになります。情報が正しく掲載されているか、そして文法ミスや誤字などがないか、文章校正をしてください。パソコンでのスペルチェックも便利ですが、必ず人の目でも確認しましょう。チームメンバーはイベントの背景を知っているため、ソフトウェアでは気づかないようなエラーを発見できます。

連絡先を記載する。

ニュースリリースの最後には、読んだ人が問い合わせなどをできる連絡先を記載しましょう。あなたの名前と連絡先、そしてイベント ウェブサイトのURLやSNSのアカウント名を載せておけば、読んだ人がアクセスして、そこからクチコミ情報が広がります。
 

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