クレバー・カーリー: ミーティング業界でキャリアアップする方法

ミーティングプランニング業界でキャリアアップする3つの秘訣

プランナーの皆さん、こんにちは。

先日、いろいろな記事をまとめて読んでいた時に興味深い統計を見つけました。プランナーの約51パーセントが、キャリアアップや仕事で認められることは、この職業における最も難しいことの1つと考えているというのです。ミーティングプランニングが簡単な仕事でないことは私も知っています。以前も書きましたが、イベントプランニングは2018年の最もストレスが多い職業トップ5に選ばれました。しかし、仲間の半数以上がステップアップに悩んでいると知ったからには、ここで少しアドバイスをしたいと思います。

そこで、ミーティングプランナーの次の波をとらえて皆さんをトップに押し上げるため、キャリアのステップアップに役立つ私のとっておきの秘訣を3つご紹介します。

1. 「何でも屋」になる

他の多くの職業と違って、ミーティングプランナーの役割は特定されていません。プロジェクトやクライアントによって日々のタスクは変わり、仕事の内容はさまざまな業界と関わることになります。たとえば飲食やデザイン、ITなど、その業界は多岐にわたります。こうした業界に正式に属しているわけではありませんが、それは問題ではありません。プランナーが自分の仕事をこなして成果をあげるために、必ず身につけておきたい実践的な知識は… ええと、ほとんど全ての分野に関するものですね。

さて、もし網羅すべき知識というものがあったとしても、それを理解していなければダメだと言いたいのではありません。適切に計画を立ててイベントのパートナーときちんと話ができるよう、さまざまな情報に目を通して、ミーティングプランニングに関係する業界の基本的知識を身につけておくべきだという意味です。たとえばイベントにドローン技術が必要だとしたら、自分のニーズを伝えられるようにイベント技術について十分に知っておく必要があります。

たとえば園芸団体のためのイベントなど、特定のニッチなミーティングプロジェクトを担当することになった場合は、重要なプランニングが始まる前にいったん立ち止まり、この機会に短期集中コースなどで知識を身につけるべきでしょう。そして、わからないことがあれば遠慮せずプロジェクトに関わる専門家に尋ねましょう。自分が担当する特定分野について理解すればするほど、クライアントに貢献できるようになるのですから。

2. 変化に適応する

他の業界と同じく、ミーティング業界も常に変化しています。業界のトレンドに注目する、最新テクノロジーを学ぶ、出席者とイベント業界の両方からの増え続ける期待に応えるようミーティングを調整することなどは、総じてこの仕事に欠かせない取り組みであり、多くのプランナーが悪戦苦闘している点でもあります。すでに実証済みの戦略を使えば素晴らしい結果を出せるはずと思うかもしれませんが、同じことを繰り返していては退屈ですし、あなたが企画するミーティングやあなたのキャリアが成長しないことは言うまでもありません。

例: AR技術は、現在のイベント技術で最も有力なトレンドです。業界の流れに乗り遅れないよう、企画するイベントにAR技術を取り入れる方法を見つけましょう。テクノロジーに精通していない場合は試練になること間違いありませんが、うまくやり遂げた時の達成感は、参加者を集められない時代遅れのミーティングを開催した場合とは比べものにならないはずです。

では、どうしたら変化についていけると思いますか? 記事を読みましょう! 博識になる (ヒントその1を参照してください) ために、Meeting Imaginedのような業界のリソースを定期的に読む習慣をつけてください。業界の主要な人々の言葉に耳を傾けましょう。さりげないコメントですら、内部事情を知るのに役立つ場合があります。

3. 関与を (さらに) 深める

ミーティングプランニングの多くの部分は、ネットワーキングやどれほど名前を知られているかに左右されます。ですから、ミーティングコミュニティに積極的に参加することが重要です。(もちろん、参加できる数には限りがありますから、知らぬ間にストレスをためないよう気をつけてください。) これを実践する方法の1つは、自分の業務以外のプロジェクトにボランティアとして貢献することです。ボランティアは報酬が出ないものが多いのですが、さまざまな状況やイベントを体験することができ、他のプランナーやベンダー、将来のプロジェクトをバックアップしてもらえる可能性のあるスポンサーとの関係を築く機会も得ることができます。

業界での知名度を上げるもう1つの方法としては、上のヒントその2で読むことに決めたミーティング用リソースやニュースレターに寄稿することです。あなたにはきっと何か言いたいことがあるでしょう (私には分かります! ) 。アイデアをまとめて各リソースの編集部に送って、自分の名前と意見をミーティングコミュニティに広めましょう。

成功に至る道は一様ではないことを心に留めてください。特に、ミーティングプランニングのように定型化されていない仕事ではなおさらです。自分を他のプランナーと比べたりせず、自分の仕事に専念し、何よりもまずプロジェクトをやり遂げましょう。これを信条にすれば、私がひと目見るなり参加したくなるような素晴らしいイベントを開催できるようになるはずです。

ぜひ綿密な計画を立ててください。
クレバー・カーリー

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